徳島県より、新鮮で美味しい”しいたけ”が入荷しました。
徳島県は、一級水系である吉野川や、標高290メートルの美しい眉山など、自然の恵まれた環境に囲まれており、野菜の生産が盛んです。
そして、しいたけの生産量は、全国ナンバーワン!
肉厚で香り高い徳島県産の生しいたけは、フランス料理との相性もぴったり。
加熱調理によってさらに旨味成分が増加し、どなたでもご満足頂けること間違い無しです。
2018年7月20日までの限定です。ぜひ、この機会に、フランス料理と徳島県のマリアージュをお楽しみください。

「生しいたけ」の特徴

徳島県では、いち早くクヌギなどの原木を使わない菌床栽培を取り入れ、1 年を通じて収穫できるようになりました。現在では、ほぼすべてが菌床栽培によって生産されており、その生産量は全国ナンバーワン。そのうち約80%が京阪神市場へ出荷されており、最大のシェアを獲得しています。肉厚で香り高い徳島県産の生しいたけは、和・洋・中のどんな料理にも合いますが、そのまま焼いてもおいしくいただけます。

「生しいたけ」を食べよう!

きのこ類を美味しく味わうためには、良いものを選び、なるべく早く食べることが肝心です。 「生しいたけ」は、傘の裏が淡泊色で、足が短め、傘があまり開いてない肉付きの良いものが良品とされています。

おいしさの秘密

しいたけのうま味は、アミノ酸としいたけ特有の成分であるグアニル酸によるものです。こ のグアニル酸は、かつお節(イノシン酸)、こんぶ(グルタミン酸)とともに日本料理での 三大旨み成分といわれています。グアニル酸は、未調理時にはあまり存在せず、加熱調理することによって旨味成分が増加します。

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