ゴールデンウィークにウクレレのライブを楽しみませんか?

日時

2019年4月28日 18:30 START

演奏者紹介

セバスチャン・タイランディエ
幼少時代から音楽とデッサンに情熱を注ぐ。
今現在はグラフィックデザイナーとして働く傍ら、ギターやベースといったいくつかの楽器も演奏する。
2013年に偶然東京でウクレレという楽器を知り、それ以来ウクレレの虜になり、今ではウクレレしか演奏していない。
それから、オリジナルを作曲し始める。
日本人である妻に二つの詩を日本語に訳してもらい、曲にした。
フランス語と日本語で歌うのはもちろんの事、ロックやボサノヴァといった、様々なスタイルの音楽を演奏する。
フランスや日本のいくつかのオープンステージで曲を演奏する中、2016年に日本でコンサートをしようと決断。
日本では皆なから「セブ」と呼ばれているので、「ウクレレ」を合わせて「セブウクレレ」という名で活動中。
ステージではウクレレと共にソロでオリジナル曲を演奏する。
時にはクラッシックなフレンチシャンソン (アンリ・サルヴァドール、セルジュ・ゲーンズブール、シャルル・トレネ、エディット・ピアフなど)や、ボサノヴァ(ピエール・バローの作詞によるアクアデベールやコルコバードのフレンチバージョン)も。
2017年にはフランスと日本でレコーディングしたファーストアルバム「シークワーサー」をリリースした。
そして2018年、フランスと日本で演奏しつつ、さらにイギリスでも演奏の機会と賞賛を得る。
同年の年の瀬にはセカンドアルバム「Les jours heureux」(幸せな日々)を発売。
今年、2019年はイギリスのフェスティバルや日本の各地で演奏予定。

ご予約はこちら

Reservation Information

预约、咨询表格